「祇園で食事をしてみたい、でもなんだか敷居が高い…」。そんな人にお勧めなのが、「祇園 開陽亭」。祇園にいながらにして、2000円前後で食事が楽しめる。
大正4年に八坂神社前で創業し、昭和34年のれん分けで祇園に開業した。初代以来、看板メニューとなっている「洋食弁当」は、現在も一番の人気。(昼1890円、夜2000円。※昼と夜で内容が若干変わる)
「あっさりした洋食」と主人が語るように、薄い衣のエビフライやコロッケ、山椒の風味がふわりとするお肉、マスタードの効いたポテトサラダは、洋食でありながら、さっぱりと食べられる。毎日通うごひいきさんがいるというのも、うなずける。
一口サイズに切った食材やお箸でも切れるくらいやわらかいお肉を使用し「お箸で食べられる洋食」としても特に祇園街の芸妓さんや、舞妓さんにも親しまれている。
ランチは特に混み合うので、「夜の方がゆっくりしてもらえる」とのこと。できれば予約を。
<アクセス>
京阪「四条祇園」駅 阪急「河原町」駅下車、徒歩10分
市バス「祇園」下車、徒歩10分